いきなりですが
我が家の娘たちの自転車の話です
一年にいったいどのくらいパンク修理しているんだろうと
泣きたくなります
仕事から帰ると、
「毎日空気入れてるのに、帰りは空気が減ってるさぁ～パンクかも
」
軽トラックに乗せて、ア〇タの自転車売り場へ・・・
夕飯のしたくをしないとならない、一番忙しい時間なのに
修理担当の方ともすでに顔なじみ
「えっまたですか？」
「５回目ですね・・・どうしますか？タイヤ交換します？」と
そりゃ５回も修理してたら、チューブもダメだろうと
「お願いします。おいくらですか？」
「工賃込みで４０００円です」
とつい最近、下の娘の自転車のタイヤ交換しました
通学用に自転車を購入しましたが、さすがに中学生
やはりデザイン重視で選びます
実はここの落とし穴
デザインというよりカラーで選び、その自転車が以外にも安かったりすると
タイヤは値段を抑えるようにと、安いタイヤになってしまうそうです
そうすると、タイヤの消耗はもちろんの事、パンクもしやすいようです
今回は上の娘のタイヤ
またまた軽トラに積んでいつものア〇タの自転車売り場へ
店内を自転車で引きながら歩いていると・・・小さな子供が指差して
「なんで自転車でお店に入ってくるの？」
パンク修理の担当の方はいきなり「えっっっっもうですか！」
「いいえ別の自転車です
」
「どうしますか？タイヤかえます？かえ時って言ったらかえ時かな・・・」
前回下の娘がかえたら、さすがにブリ〇〇トン とっても調子が良いらしく
スイスイいけると喜んでいたので、かえてもらうことにしました
これでしばらくパンクがなければ安いもんだ
さすがに上の娘の自転車は下の娘の自転車より２万円くらい高いせいか
パンクも少ない
空気もたまには入れてあげないと、ちょっとした段差でパンクはするみたい
痛い出費の話でした。